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おしらせ

愛農米、酒母造りスタート!!


まいど、おおきに!! コエビスです。
今期からスタートした、「愛農米」での酒造り。
お酒の“モト”になる、酒母の育成が進んでいます。

この通信第2号からは、
若戎の広報担当、わたくしコエビスが、
酒造りの模様などをお伝えさせていただきます。

それでは、早速、若戎の酒造りを司る、
溝畑利行製造課長にインタビューしてみましょう。

コエビス 「“愛農米”での酒造りが始まりましたが、意気込みなどをお聞かせ下さい。」

溝畑課長 「今期初めての試み。純米らしさ、“愛農米”らしさが出せるように頑張りたいです。」

コエビス 「自然を大切にする愛農学園の思いを受けて、“純米酒”にするんでしたよね。ところで、酒母の造りが始まっていますが、“愛農米”の印象はいかがですか?」

溝畑課長 「稲穂の状態でしっかり完熟させてから刈り取るというお考えでされていることもあって、いつも扱っているお米よりも少し過熟感があります。」

コエビス 「効率を優先しないで、生き物を丁寧に育てる愛農さんらしいですね。」


溝畑課長 「酒母造りで初めてこのお米を洗米しましたが、吸水の調整にとっても苦労しました。」

コエビス 「今回の“愛農米”は、有機栽培のコシヒカリですが、酒米でないお米での麹造りも初めてだったんですよね。」

溝畑課長 「その麹造りには、本当に難儀しました。 山田錦など、お酒造りに向いたお米のことを、酒造好適米、酒米と呼ぶんですが、やはり麹の造りやすさでは、歴然とした差が出るようです。」

コエビス 「でもそんな苦労のかいもあってか、酒母からは何とも言えないふくよかな香りがしていますね。」

溝畑課長 「吟醸の酒母に似た経過を辿っています。 しっかりと強健な酵母が育ってくれると信じています。」


コエビス 「それでは、あらためて“愛農米”を育てた生徒さんなど、関係者の皆様に一言どうぞ。」

溝畑課長 「まだまだ製造途中ですが、皆さんが大切に育てて下さった“愛農米”を、少しでも多くの方々に喜んで頂けるお酒にしたいと思っています。 造り手としてもどの様なお酒に仕上がるのか、とっても楽しみです。せっかくできたご縁なので、これから多くの交流によって、お米作りと酒造り、お互いに良い経験が出来ればと思っています。」


初めての試みで、現場ではいろいろとご苦労があるようですが、
順調に進行しているようです。

今週末から、いよいよ本仕込み、醪の仕込み作業が開始です。

伊賀青山では、まだまだ冷え込みの厳しい日が続いていますが、
絶好のコンディションで仕込みが行えるよう、
心よりお祈りしています。

それでは、また。







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